再春館製薬所 会報誌 つむぎ vol.7

2025, booklet 再春館製薬所 会報誌 カットイラスト
pen drawing & watercolor / pencil drawing

再春館製薬所さまの会報誌『つむぎ』のために描いたカットイラストです。女性の顔が3つ並んでおり、ペンと透明水彩で描かれています。女性の髪は茶色で、スキンケアの手順を説明するために描かれました。 illustration by 久米火詩 hiuta kume
再春館製薬所さまの会報誌『つむぎ』vol.7の表紙と、内面の様子を写した写真です。久米火詩がイラストを担当した「お手当見直し物語」のページが開かれています。
再春館製薬所さまの会報誌『つむぎ』のために描いたカットイラストです。お肌に悩む女性のカットが3つ並んでおり、ペンと透明水彩で描かれています。illustration by 久米火詩 hiuta kume
再春館製薬所さまの会報誌『つむぎ』vol.7の表紙と、内面の様子を写した写真です。久米火詩がイラストを担当した「お手当見直し物語」のページが開かれています。
再春館製薬所さまの会報誌『つむぎ』のために描いたカットイラストです。女性の顔が2つ並んでおり、ペンと透明水彩で描かれています。女性の髪は茶色で、スキンケアの手順を説明するために描かれました。 illustration by 久米火詩 hiuta kume
再春館製薬所さまの会報誌『つむぎ』のために描いたカットイラストです。女性の顔が2つ並んでおり、ペンと透明水彩で描かれています。女性の髪は茶色で、スキンケアの手順を説明するために描かれました。 illustration by 久米火詩 hiuta kume
再春館製薬所さまの会報誌『つむぎ』のために描いたカットイラストです。洗顔をしている女性の顔が2つ並んでおり、ペンと透明水彩で描かれています。女性の髪は茶色で、スキンケアの手順を説明するために描かれました。 illustration by 久米火詩 hiuta kume
再春館製薬所さまの会報誌『つむぎ』のために描いたカットイラストです。女性の顔が2つ並んでおり、ペンと透明水彩で描かれています。女性の髪は茶色で、スキンケアの手順を説明するために描かれました。 illustration by 久米火詩 hiuta kume
再春館製薬所さまの会報誌『つむぎ』のために描いたカットイラストです。女性の顔が3つ並んでおり、ペンと透明水彩で描かれています。女性の髪は茶色で、スキンケアの手順を説明するために描かれました。 illustration by 久米火詩 hiuta kume
再春館製薬所さまの会報誌『つむぎ』のために描いたカットイラストです。女性の顔が3つ並んでおり、ペンと透明水彩で描かれています。女性の髪は茶色で、スキンケアの手順を説明するために描かれました。 illustration by 久米火詩 hiuta kume
再春館製薬所さまの会報誌『つむぎ』のために描いたカットイラストです。さくらんぼと5分を示す砂時計、100円玉、ラップをかけたお茶碗が並んでいます。全て透明水彩とペンで描かれています。 illustration by 久米火詩 hiuta kume
再春館製薬所さまの会報誌『つむぎ』のために描いたカットイラストです。上段には笑顔の女性の顔がふたつ、下段にはドモホルンリンクルのスキンケア用品のイラストが8点並んでいます。これらは、全て鉛筆の線画で描かれています。illustration by 久米火詩 hiuta kume
再春館製薬所さまの会報誌『つむぎ』vol.7の表紙と、内面の様子を写した写真です。久米火詩がイラストを担当した「お手当見直し物語」のページが開かれています。

再春館製薬所さんの会報誌、『つむぎ』に掲載された「お手当見直し物語」のイラストを担当させていただきました。


各製品の正しい使い方をご案内していく企画で、
再春館製薬所のスタッフの方々をモデルに、スキンケアの手順を描いています。

写真と織り交ぜたコミック形式、というのは初の体験でしたが、デザイナーの関さんがとても素敵に仕上げてくださいました。
印刷物ではくすみやすい肌色も、透明感を感じられる綺麗な色で印刷していただいています。

水彩で、とのリクエストをいただいて、全てアナログで描かせていただき大変楽しいお仕事でした。

D & AD : 関宙明
ED : 村瀬彩子(京阪神エルマガジン社)
ED & Wr : 藤田三瑚(編集室そのた)
Ph : 表紙 / 大矢真梨子 「お手当見直し物語」 / 有賀傑

CL : 株式会社 再春館製薬所

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